相方からひと言。「ドラレコは買った?」今やドラレコは必需品なのかと思案していたが、首都高速道路を走った時に思った。ドラレコは必需品やなと。
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いつも視界にあるので見た目も大事
万が一の事故のため夜間やトンネルの出入り口、ナンバープレート解読など解像度、そして綺麗に記録ができるのが必須。でも、一番はパオに似合うドラレコ・・・なんてないので小さくて目立たないドラレコを物色していると2機種の候補が現れました。
ユピテル DRY-WiFiV3c
日本製であることが一番のポイント。モニター付きで本体だけでも操作が可能だがスマホでも可。GPSも内蔵しているので位置情報や専用ソフトで走行軌跡も追えます。しかし、製品の特性上、水平(左右)の位置が固定であることが一番の難点。
日本製であることが一番のポイント。モニター付きで本体だけでも操作が可能だがスマホでも可。GPSも内蔵しているので位置情報や専用ソフトで走行軌跡も追えます。しかし、製品の特性上、水平(左右)の位置が固定であることが一番の難点。
さて、どちらにするか思案していたところYouTubeでこんな動画を発見。
TAXION TW-03Kで録画された映像を見るとナンバープレートが読み取れません。それではいざと言うとき使い物にならない。
「ユピテル DRY-WiFiV3c」は少し暗めの映像ですがナンバープレートは読み取れます。ここまで違うとユピテルがかなり優勢。
ドライブレコーダーは自分で取り付けるので、購入はAmazonの予定。価格や在庫状況などを吟味し、選んだのはやはり「ユピテル DRY-WiFiV3c」でした。
取り付けまでの準備
シガーライターソケットを使わずにアクセサリー系端子から電源を取るためのキットや、電気系のDIY工具やパーツ類をまとめて購入。取り付け作業をシミュレーションして漏れがないように。
そのほか、手元にある配線コード、ギボシ結線はじめ工具類を確認して取り付けに挑むことに。