その日も雨予報、3週連続で週末が雨、それも2週続けての台風の接近による雨。 台風の影響で秋雨前線が刺激されて降るわ降るわ。あちらこちらで豪雨、冠水、洪水の被害がニュースで報じられていた。 しかし、今朝は昨夜の天気予報を覆し雨模様だったのでパオの現車確認に電車で「オレンジロード」へ行くことに。

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17日間待ってようやくご対面

 店舗の最寄り駅まで送迎いただき無事に到着。

 待ち受けていたのは3台のアイボリー色のパオ。「で、どの子だ?」と見回したら「80万円」のプライスは1台だけだったのですぐにご対面。ちなみにあとの2台はオートマチック車。

 少し雨が降ってきたが傘がなくても大丈夫な程度だったので直ぐに車両チェック!。「エンジン始動!」、「開口部は全開口!」「キャンバストップも・・雨が降ってきた(T_T)」。雨の影響で少し駆け足だったけどとても満足。 

気になる点は・・・

リアガラスのダンパーが経年劣化のためガラスハッチが開いたまま保持できない。運転席側ドアの最下部角とリアガラスハッチのヒンジ部分ビスが少しサビがある。プラスティック部分が経年劣化のため遜色多数。と、それぐらい。全く気にならない程度。

 エンジンは、始動性や振動、異音も確認済み。よく分からないけど素人の自分でも確認することが大事なんだろうなっと。

店内で熱い講義と店外で熱い試乗

 そして店内に入って社長から講義!?をうけた。パオのこと、日産のこと、高田工業のこと、そして「他店のパオは見たか」と言う問いに「はい、見てません」というと怒られた笑っ。

 というか、見たいと思うパオが他店に無いんです!社長っ!

 さすが専門店だけあってパオには自信と誇りがあってとても安心。そして、希望しているクルマはずっと自社で整備していたというから自信満々っ!

 試乗のチャンスっ!

 いまは雨模様なので試乗することにした。中古車で希少価値のあるパオを試乗できるのは購入を前提としたこと。高い買い物だし試乗はしたい。いざ、シートに腰を下ろしてクラッチを踏み込みシフトを一速へ、アクセルを少しあおりクラッチを優しく・・・。

 スムーズな発進。

 大人が3人も乗ってるのに想像してたより走りやすい。交差点での停止、発進、左折や車線変更を繰り返した。

 非力と言われるエンジンも街乗りはまったくストレスは感じないし、サスペンションは柔らか過ぎず硬くないという乗り心地の良さ。エアコンも冷える。現代のクルマが持つ快適性や安全性はまったく無いけど、楽しく運転できる。

このパオを見送れば、次にいつ出逢えるかわからん、買おう。

注文はあっさり

 メールで見積書を貰ってたので値段の確認もなく注文の手続きへ。ただ、関西人として値引き交渉は当たり前と思ったけど気持ち的に値段も納得したので、次回の車検費用とリアガラスハッチの留め具のことを話しておいた。

さて、次は月極駐車場の手配、手続き。