リコー360度カメラを借りることができたので車内を撮影してみた。
360°カメラの定番である「Ricoh Theta S」。
1度のシャッターで本体を動かさなくても全天球イメージの撮影ができる。科学捜査隊のハヤタ隊員がウルトラマンに変身するときに右手を高々と上げる。ちょうどそんな感じで撮影すると綺麗に撮影できる。しかし、360度全天球なので自分も写る・・・。
RICOH THETA S 360度 全天球カメラ
360°カメラの大定番。全天球イメージ撮影が可能なTHETAシリーズ ハイスペックモデル。
有効画素数: 約1200万画素
1/2.3 CMOSセンサー(一般的なコンパクトカメラ相当) 搭載
360°カメラの大定番。全天球イメージ撮影が可能なTHETAシリーズ ハイスペックモデル。
有効画素数: 約1200万画素
1/2.3 CMOSセンサー(一般的なコンパクトカメラ相当) 搭載
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360度、撮影してみた
このカメラを使って撮影したのはパオの車内。さすがに右手を高々と上げるわけにはいかないので、三脚を利用して撮影してみた。
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(2019年7月追記 プラグインにエラーが発生したため、360度表示ができません)
ステアリングは、ヤフオクで落札したナルディ。カーナビは、スマートホンのAndroid端末でNAVITIMEカーナビタイムを利用。時計はマグネットを利用して貼り付けてます。
そのほか、前オーナーのこだわりでシフトノブ、サイドガラスの開閉ハンドル、ドア開閉用の持ち手部分がホワイトに交換されています。